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パンク修理


パンク修理作業は基本的には取説通りの作業です。
続き
ファイル 148-1.jpg
キリ棒にガイドパイプをセットし、その上にラバーセメントを塗布し、パンク穴に差し込む。
空いた穴に挿さなきゃダメだが意外と判らないのである程度目測で挿すしかない、この工程で修理の成功か失敗は決まると言っても過言では無いと思う
ファイル 148-2.jpg
ガイドパイプを残しキリ棒を抜きとる
ファイル 148-3.jpg
プラグにラバーセメントを塗布
ファイル 148-4.jpg
ガイドパイプにプラグを挿し込む⇒本体に押し棒をセット⇒ガイドパイプに挿し込む
ファイル 148-5.jpg
ガイドパイプを抜きとる
プラグ先端緑側傘の部分が内側で引っ掛かり蓋になる仕組みみたい

2-30分放置後、エアー注入

プラグの周りにラバーセメントを塗布しエア漏れが無い事を確認&出っ張ったプラグをカットし作業完了

残りの1回分は付属の収納袋に入れて保存
だけどラバーセメントは開封してしまうと硬化してきてしまうので長期保存は無理かと。
別途、プラグとラバーセメントの別売品を買うか、オクとかでラバーセメントのみを買わないとダメかと思う。

使ってみた感想は作業さえ手を抜かずきちんと行えば凄く簡単です。
ラバーステックタイプも基本的には同じなんですが、どうしてもカンで作業する部分が多いので慣れないと抵抗あります。

#エア漏れも無く無事完走

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