米国でトヨタなどを提訴 エンジン停止忘れのリスク
【ニューヨーク共同】ボタンを押してエンジンを始動または停止する自動車をめぐり、運転手が停止操作を忘れた場合、
車庫などの閉鎖空間に一酸化炭素(CO)が充満して死傷事故を引き起こす恐れがあるとして、
所有者らが26日、日米欧と韓国の自動車メーカーに損害賠償などを求める訴訟を米西部ロサンゼルスの連邦地裁に起こした。
トヨタ自動車や日産自動車、ホンダなどを相手取っており、少なくとも計13人が関連事故で亡くなったとしている。
米国の同じ境遇の人を全て原告とする集団代表訴訟として扱うように求めた。
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082701000769.html
こんな言いがかり的な事で裁判起こせるって・・・米国って凄い!!!
示談金でも払おうなら日本でも裁判起こすぞ!(笑)