ブレーキパッドを交換しようと開けてみたらまだ十分あったので4輪を分解清掃する事にしました。⇒流石FERODOから純正に変えたので減らなくなりました(爆）
昔ブレーキパッドシム不要と言われ抜かれてダイレクト装着してあったのも思いだしブレーキパッドシムも復活させました。
⇒すると若干厚みが増しキャリパがそのまま戻せなくなりましたが、ディスクブレーキピストンツールも購入しておいたので無事解決
以前固着しブレーキパッド引きずり要因となった事もあるキャリパスライドピンを引き抜き清掃とグリース塗布し動きの悪かった箇所も復活
この程度は自分で作業できる様になりました(苦笑)。面倒だけど自分で作業できるのは楽しいし安心します。
おかげで意外な事実が判明(困)・・・・また後日
同時にザックスのシリコングリス塗布とスプラッシュガードが微妙にアーム部と接触し共振していたので調整したら、異音も消え車が凄く気持ちよくなった気がします(喜)この程度のメンテだけでも変わるものですね。
9月解決した異音は以降再発していません(喜)