MicroSIM⇒nanoSIMへカットする上で失敗例を見ていると色々判る事があります。
やはり左右のカット幅がズレているのですね。
IIJmioの音声SIMの場合、金属部分を思いっきりカットしなければならない部分があり、これがミステイクを誘発しているっぽいです。
DMMmobileのSMS付きデータ通信SIMはギリギリまでカットするので判断し易いです。
SIMカッターでやる分にはそう言う概念無くカットしますが、手でカットする場合は手元を狂わすかと思います。
また削り過ぎてブカブカになったりした場合、不安定要素をつくるだけですね。
後ろに見えるnanoSIMカッティングガイド紙LをDして印刷しました。
幅がガイド紙通りにカットすると少し細くなってしまうみたい。
カットしながらトレーに入れて確認するのが良かったみたいです。
ガタつかない様に縦のカットを慎重に行いキツめにし、ぐらつかない様にして完成。ちょっと失敗しましたが無事SIMを認識しました。
やはりNexus5がダメだったのね(涙)。
ゆーすけ 2017年09月14日(木)10時58分 編集・削除
こんにちは。
SIMではないですが、テレビ用のとあるカードをカットする際も非常に難しかったです・・・。
正直、amazonか何かでカッター買おうかな?と思ってしまうほどです(笑)