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イリジウムプラグ

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プラグの交換しました。
工具が揃っていれば作業時間は5分~10分程度です。
・プラグレンチ
・プラスドライバー
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燃費計

PCXに瞬間燃費計が付くものか調べていました。
市販品で見つかりましたが瞬間燃費では無く、単なる燃費計
余り意味無いな?けど、インジェクションから信号取っている処をみると車と同様の考えで行けるっぽい事が判りました。
車速センサーも摘まないのは謎

じゃぁ、車用の瞬間燃費計が無い物か調べてみたらTECHTOMがあり、故障診断コネクタから読みとるものでした。で、なかなか良い値段。
後は自作品がチラホラかな?

不要な機能が付いていたり大きさがネックになるので、自分でマイコン書き換え可なら検討したい処ですが自作できるかなぁ?なんて考え始めています(苦笑)
下記が構想
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バイクだと防水や耐熱を考慮しなければならず、検討した段階で満足してしまう自分が想像できちゃいます(爆)

電圧計

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ヤフオクでポチったこの電圧計輝度もあってなかなかよいでござるよ。
私はバッテリーから出したソーラー充電用コネクタに繋ぎ乗車前など電圧チェックできる様にしましたが、画びょうなどが入っている透明ケースに入れシールしてボディに設置するのも有りですよ。当然+Bに繋いじゃダメだけど(笑)
車中なら防水の心配する必要も無いけどね。

やはりIS中電圧が気になるPCXには必要なパーツかもしれない

リアボックス(GIVI E300N)ストップランプ


LED板をブチルゴムで防水かねて貼り付け


仮取付状態。ブレーキランプで点灯する事を確認


配線はBOXに小さな穴を開け、リアキャリアの隙間を通しました。
外す箇所は全てキボシにて接続。後はタイラップで固定。

■LEDテープ10cm
■プラ板103mm×8mm
■線材
■キボシ4セット
■帯ラップ
■ブチルテープ
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■プラカッター
■ヤスリ
■ドリル
■ホットボンド(グルーガン)
※BOX内配線はホットボンドにて固定すると良いです。

追記.BOX内配線はチューブを這わして配線するか止める場所のみチューブにし柔軟性をもたせるのがコツです。<特に開閉部

#配線は経年変化で硬化し若干縮んできますので、きっちり張らないのがコツです。

#2019/11現在(7年間経過)絶好調で動作中です。
(雨水が浸入する事も無く綺麗に点灯し続けています。耐久性は問題無し)

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アルミ削りだしキースイッチカバー

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PCXのキーに他のキーも沢山付けているとやはりキーシリンダー周りが傷だらけになってきます。

前々から気になっていましたが、naps行ったついでに購入しました。

昔はキー部分のみのカバーが多かったですが、最近は全体を被うのが主流?

一部を被うのと値段大差ないのでアルミ製の本製品を購入。

全体がピッタリくっつくのかと思いきやわざとなのかオープナー側が浮いています。剥がす時の考慮?装着しちゃえば違和感は無いけどね。

※2012モデルはキー周りが変更されているのでフィッティングは要確認