基準CCA値(130CCA)を誤った値(120CCA)を入力し計測しているが、内部抵抗値が改善している感じですね。
2時間ばかりソーラー充電した直後の値で、再度計測する必要あるかも知れませんが、内部抵抗は変化するとは思えないので・・・・
※デサルフェーターは前回(1月)計測後、取り外され車に移設しています。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
基準CCA値(130CCA)を誤った値(120CCA)を入力し計測しているが、内部抵抗値が改善している感じですね。
2時間ばかりソーラー充電した直後の値で、再度計測する必要あるかも知れませんが、内部抵抗は変化するとは思えないので・・・・
※デサルフェーターは前回(1月)計測後、取り外され車に移設しています。
PCXで使える安価なLEDヘッドライトが出回っている様なので調べてみた。
前提として
PCXはDC式なのでAC/DCコンバーターは不要。またヘッドライトはHS5(12V-35/30W)レンズはリフレクタータイプ
HS5タイプは発売種類数が少なく選択肢が限られます。
国内でCREE LEDの三面発光タイプ/2000Lm or 1800Lmが3000円程度で販売されている。
18(2灯)/12W(3灯)のLEDを使用しているので、消費電力で言うと半分程度にしかならないが2000Lmあるので明るいとの事。
高額なLED RIBBONが15W/12Wなのでほぼ一緒なのかな?
また端子がキボシな様で取付には多少の加工が必要、それでも皆取付でき、正常に動作している模様。
ただ問題が有り三面発光タイプ(Lo2面、Hi3面発光)がPCXのリフレクタータイプに合わないらしく光が拡散してしまい、光軸調整では限界有り、対向車が眩しいとの事。結論からしたら不向きらしい。
ここで判る事としてはこの三面発光タイプではうまく光の調整ができないと言う事。
どうせならLED RIBBONの様に裏表の2面タイプの方が良いのでしょう。
AliExpressで1種のみ販売されているが、10LEDタイプの1600Lm/50W表記、なんか説明があちこちおかしくパクって表記している感ありありで危険臭漂います(苦笑)。
大体Low/Highあるのに単なる50W表記っておかしいでしょ。また12V表記も有れば別の項目では12V-24Vとも記載あるし(苦笑)
50Wなのにファンレスみたいで、そのまま交換可能タイプってあり得ないんだけど・・・・
機械翻訳は意味不明な事多いし(苦笑)・・・商品説明は素直に英語の方がまだ判り易い、流石に中国語だとチンプンカンプンだが(爆)
ただ、ユーザーレビューでは12V-6W/1.5Wとの計測結果が貼られていた。
これが本当なら日本国内で販売されているものより余りに消費電流が少ないので暗い可能性が考えられる。
けど、暗いと言った評価は無いので実際どうなのか興味あるかな。
日本人も購入されている様なので何処かにレビュー載せてくれると嬉しいな?
また、オランダ向けPCX@2011でLoが点灯しないとのレビューもあったので仕向けの影響なのか日本向けは果たして・・・・
商品画像を見た、そして消費電流的にファンレスのみたいで、そのまま交換可能タイプに見える。
3面タイプと比べ光のバランスは良さそうなので、光軸合わせは出来そう
1つ大きな注意点として、アイドリングストップ中は電圧がパルス波形になり電力を抑えるので、LEDがちらつく可能性有ります。
この辺は実際人柱になり使ってみないと判らない点です。
今購入するならやはりAliの商品を人柱で購入してみるしかないのかな?
装着してみた処、リアのBOX部の膨らみ、丈はバッチリです。
危惧していたロングスクリーンの部分はやはり生地に当たり許容範囲内ですが少し下が浮きますね。
今までは大きいサイズのブカブカのカバーをゴムバンドで縛り調整していて収まっていました。
穴 | 繊維の太さ | 生地種類 | 留め具 | |
---|---|---|---|---|
II型 | 前(金具リング) | 75デニール | タフタ生地 | 紐 |
L-BOX付 | 前後(赤/黄色当て布) | 150デニール | オックス生地 | ワンタッチバックル付 センターベルト |
「金具リング(ハトメ金具)」はカバーが老朽化すると金具も外れてしまっていましたが、「生地」をあて縫ってあるので耐久性はこちらの方が良さそう。
繊維の太さは2倍ですが良いのか悪いのか触った感じ厚さの違いが判らなかったです。が、収納時のごわつき感は違いました。
またカバーが飛ばない様留め具は今まで「紐」でしたが、このモデルは「ワンタッチバックル付センターベルト」です。プラスチック素材なので劣化時が心配かな?
シート周り(腹周り)に余裕が無い(意外と張っている)ので、ベルトが壊れた際、紐等を巻くのは厳しそうです。
運用開始は2017.06~
※ミラーの膨らみ部にベンチレーション機能の穴が開いていました。
木ネジを踏んでしまったYO(涙)
後輪なのでネジが当たって音がするので仕方なく抜いたけど、一気に抜けなかったの自宅まで戻る事が出来ました。抜いたネジなんて撮影する余裕無し・・・・
帰宅後念のため霧吹きで確認したら、”シュー”っと抜けている音がしました(涙)。
予感がしたわけでも無いですが、ここ1ヶ月くらいパンク修理キットをググっていて何か購入するついでに・・・と思っていた為、バイクカバーと合わせてポチり!
https://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=94
このプラグ式に興味ありました。
とは言え良い塩梅に刺さった訳でも無く少し斜めって刺さっていたので果たしてうまく補修できるのだろうか・・・・お店で修理依頼すりゃ2000円程度(※1)だろうけどね。1000円無駄金になるのか?(苦笑)
自分でやりたかったのもあるので2,3日乗れないけど仕方ないな
個人的な感想だが、木ネジなんて建築関係の人が落としてるんだろうけど、マナーとしてもいい加減にして欲しい気分です。
※参考までに従来の修理剤はAliなどで300~有りますが、やはり国産品の方が作業し易かったり色々あるみたいなので良く調べてから購入するのが吉だと思います。
※1.2010年車のパンク修理を行った時ガススタで2,625円
心くすぐられるバイクがヤマハから発売されました。
簡単に比較してみると
車種 | 価格 |
---|---|
PCX150 | 371,520円(税抜価格344,000円) |
NMAX155 | 378,000円(税抜価格350,000円) |
マジェスティS XC155 | 349,920円(税抜価格324,000円) |
NMAXの方が前後ディスク&ABS付きだから魅力ありますね。
燃費と燃料タンク容量で比較すると
車種 | 定地燃費(WMTC) | 燃料タンク容量 |
---|---|---|
PCX150 | 52.9km/L(45.6km/L) | 8.0L |
NMAX155 | 49.9km/L(41.7km/L) | 6.6L |
XC155 | 40.0km/L(37.1km/L) | 7.4L |
無給油での航続距離は最低でも実送300kmは確保して欲しいかなって感じ
最高出力と最大トルクは
車種 | 最高出力 | 最大トルク |
---|---|---|
PCX150 | 10kW[14PS]/8,500rpm | 14N・m/5,000rpm |
NMAX155 | 11kW[15PS]/8,000rpm | 14N・m/6,000rpm |
XC155 | 11kW[15PS]/7,500rpm | 14N・m/6,000rpm |
NMAXの方が高速向きな設定ですね。
よくよく調べるとPCXと同じNMAX125の155cc版なだけですね(苦笑)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax155/
個人的にはがっしりして安定しているNMAXの方が好み、どちらかと言うとPCXはスリム型ですね。
ただ、NMAX125等ヤマハエンジンはエンストするとの書き込みが多数散見されます。
この欠陥?が直らないとBLUE COREエンジンは躊躇かな。
カーボンが溜まり易いのか?皆各々対策している模様ですが、どうにもならず凸電したりしてヤマハに調査させ解決している人もいる模様、リコールしてないのは解せませんが、他車種でポツポツリコール出ています。
またバーハンでは無くカバーが付いているは×です。
フルード交換でググっていたら便利そうな小技goodsを見つけたので買ってみた。
100均で売っているシャンプーボトルより小さめのボトル
中継(フルード排出)ホースに繋げる為、少し吸い出すストローが細めサイズを選択
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キャリパの動きを検証してみました。
1.フロント、コンビ別々で動かしてみた処、引きずりはフロントブレーキで発生している模様
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