テスラの「ロードスター」が「電気自動車等導入費補助」の対象になったらしいですが、減税は上限額を決めないととんでも無い減税額になりますね。こんな車は減税しなくても欲しい人は買うんだろうからもう少し考えて欲しいよな?税金ムダ使いの象徴
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100901_390756.html
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
テスラの「ロードスター」が「電気自動車等導入費補助」の対象になったらしいですが、減税は上限額を決めないととんでも無い減税額になりますね。こんな車は減税しなくても欲しい人は買うんだろうからもう少し考えて欲しいよな?税金ムダ使いの象徴
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100901_390756.html
どうも走行中にリアからコツコツ音がして気になりネジが緩んでいないか等確認しましたが、判明せず・・・・
挙げ句の果てにはおっちゃんにトランクに入って貰い(画像無し(笑))音の出所確認して貰った結果、脚からの音と判明(-.-;)
おっちゃんもザックスで同じ音の経験があるとの事でとりあえずの対処方法も教わりました。
もう距離的にもOH時期なんだよなー
10月発売のフィットHV、価格160万円前後に
・1300ccのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせ
・燃費30km/L(現行24km/L)
・価格160万前後(現行より40万円高)
エコカー減税も終わるし売れるんですかね?
乗り出し価格が160万円なら売れるのかも?
日刊工業新聞より
ホンダが2011年度にも燃費性能1リットル当たり40キロメートル級の小型ハイブリッド車(HV)の投入を検討していることが分かった。
新開発の排気量1000cc級エンジンや変速機をハイブリッドシステムに組み合わせる。価格は10月発売の「フィットHV」より安い130万―140万円程度からに設定すると見られる。11年後半にはトヨタ自動車が同40キロを上回る「ヴィッツ」級の小型HVを投入する見通し。HVの燃費競争が同30キロ台から同40キロ台に突入する。
ホンダが製品化を検討している小型HVはHV専用車「インサイト」や「CR―Z」に搭載している「IMA」と呼ぶ軽量・小型のハイブリッドシステムを搭載。「フィット」よりも一回り小さいクラスとなり、燃費性能が格段に上がる。ホンダの既存HVの最高燃費はインサイトの同30キロ。一方、トヨタ自動車の「プリウス」は同38キロ。
レジェンド、エリシオンを廃止するっておいおいって・・・・
一体ホンダは今後何を売るつもりなんだ?
安いモデルから高級モデルまでラインナップが揃ってないと言う事はある層を限定して販売して行くと言う事なのか?非常に残念でならない。
HVに切り替えて行く上でレジェンド、エリシオンクラスがつくれないと言う事なんだろうね。