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カウルトップ塗装

快晴だったので思わずやってしまいました。
ファイル 1322-2.jpg
ワイパー脱着⇒クリック3か所外し⇒ゴムモール外し⇒カウルトップ脱着
ファイル 1322-1.jpg
モコは半分に分割できる形でした。
今回は表面だけ塗装
塗装乾くまで軽く掃除して戻し作業
ファイル 1322-3.jpg
完全硬化前に取り付けちゃいました。後は自然乾燥で

白化したS2000のエアクリ思い出します。あれ今回みたく塗装すれば良かったんですね。
簡単にリフレッシュできお勧めです。

ワイパーアーム塗装

ちょっと揃うのに時間を要したのと、台風13号の影響で天候が1日安定しない日が続き、今週後半からまた悪い日が暫く続く予報が出ていたので今日塗装しました。やはり塗装後直ぐ雨降られるのも嫌だしね。

ファイル 1320-2.jpg
[1]ワイパー外す⇒[2]錆びを落とす⇒[3]シリコンオフで脱脂
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Dash Cam M300動画

今更ですが以前購入した70mai Dash Cam M300の夜間動画画像です。
佐賀は田舎なので夜は街灯あれど閉店している処も多く明るい街明かりでは無く意外と暗いのでなかなか理想のサンプル場所が無いのですが、感度上げて見えない場所が見えるとかは無く、ほぼ肉眼で見た目通りの映像は記録されている感じです。
そしてノイズも少ないのも好印象でした。
ファイル 1319-1.jpg
当然ながら晴れの日の映像は綺麗です、先日車検受けた際の映像も綺麗に録画されていました。今まで安物使っていた中では一番良かったです。

よくM300はバックカメラとして利用しますみたいなコメントも有りますが、私的にはフロントカメラとしても十分かな?
5千円程度でこれだけ映ってりゃ十分ですよ。

https://5on.org/s2000/blog/archives/1233.html

ヘルプ

今日エンジンのがかかり難いとヘルプが入ってバッテリーを調べたら、
SOH(劣化状態)は30%程度、SOC(充電状態)98%、R(内部抵抗)は20mΩ程度、CCAは160(基準は270)
「要交換」表示が出ていました。

直後エンジン掛けようとしたら、クランキングもほぼ無しでエンジン掛からず。なのでバッテリーで確定ですね。
それでも時間をおけばエンジンはまだかかる様でした。軽なのでクランキングも軽いのでしょう。

液など見ませんでしたが、電極が出かかっている状況じゃないのかな?こんな状態で補水液を足して充電しても無駄だと私も学習しました(苦笑)

冬にテスターでチェックした時も危険な状況だったので「交換した方が良いよ」とアドバイスしたのですが、無事冬を乗り越え夏に息切れした模様です。
ブレーキ灯も切れていたのでバッテリー劣化で変な電流でも流れたのかと思います。

中古バッテリー貰えそうな知り合いのお店へ行ってみたが、40B19Lの在庫なし、21Lはあったが流石に大き過ぎて入らず。
で、近くのお店で新品バッテリーとブレーキランプを調達。ランプは21/5Wとの記載はあるが、形状が判らずググったら「T20 ダブル」だと判明したので無事ゲット

バッテリーは一番安いお店オリジナル品を購入しましたが、中身はG&YU(ユアサのOEM)でした。テスターで測るとやはり粗悪バッテリー・・・・安物の位置づけだとこの程度なのか?って感じです。

何故か交換は暑い中私任せで汗だくで作業させられました。まるでうちの兄みたい、従弟同士で悪い処そっくりだ(爆)
ブレーキ灯は1セット2個だったので左右交換
取りあえず復活したけど、あちこち劣化で問題ありな車なので車検まで完走できるのかな?

サンシェード

引っ越す前は屋根付き駐車場だったのであまり気にならなかったが、今は太陽がもろに当たるので近所のお店で購入したサンシェードを使っています。
が、車内が相当暑くなります。よくよく考えてみれば車内に設置するのではなく外に設置した方がまだ車内温度上昇が防げるのでは?と思い、表面に設置してみた処、たまたまかも知れないが明らかな車内温度低下がみられました。
どっちみち安物サンシェードで1シーズンで使えなくなっても惜しくないし、雨天でも使える素材なので大丈夫かな?と・・・・

車内からだとガラス面にピタっと付かないと硝子との間の空気は温まるのでダッシュボードの温度は下げられても車内の空気は変わらないけど、外から覆えば確実に温度は下げる事が出来る。

実際ググって見た処、外用サンシェードを使った方が温度低下はより効果的だとの実験結果もあった。
使うのはあと1ヶ月前後かも知れないが、これからは外設置しようかと思う。

アンブレラ型の硝子面にピタっとくっつくものなら問題無いのでしょうね。そんなお金かける余裕は無いし(爆)