と、言う事で早速ゆーすけくん便で試してみました(笑)
やり方は
PDFの一部を下記の流れで選択し印刷すれば無駄無く印刷できます。
[編集]→[スナップショット]→[範囲選択]→[右クリックで印刷を選択]
J957の場合[角型5号]選択が無いのでカスタム設定でサイズを入力します。
今回耳の長さを足すか否か迷いましたが足してカスタムサイズ設定しました。
結果、ジャグリませんでしたが、出だし若干空回りし少し斜めになってしまいました。
画像を上下反転させ封筒のお尻から引き込ませた方がスムーズみたいだなって思い次回が直ぐ訪れやったら上手く出来ました。←たまたま後からマニュアル読んだらまさにこの方法で反転で入れろと書いてあった(爆)
J957設定から印刷まで
・既存設定に無い封筒はカスタム登録
・封筒はお尻を先頭、裏にセット
・[編集]→[スナップショット]→[範囲選択]→[右クリックで印刷を選択]→[用紙選択]→[上下反転]
ちなみに印刷された封筒の2次元、3次元バーコードは問題無く読める事は確認済みなのでそのまま受け付けてくれるでしょう(ステータスも受付に変化)。←問題無く到着
※反転で入れるならサイズは耳の部分を足さず純粋なサイズを設定すれば良い。
※カスタムサイズの登録・削除は[デバイスとプリンタ]から選択して行かないと登録・削除はできない
※湿度の高い季節はジャグリ易く、ドライヤーで封筒の湿気を取るとジャグリが発生しなくなりました。