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ソーラーパネルでバッテリーの補充電

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再接続時コントローラーへの突入電流が気になるので説明書通りの接続手順になる様パネル側に(部屋に転がっていた)SWを付ける事にしました。

コントローラへの接続手順
1.BAT接続(コネクタによりON⇔OFF)
2.パネル接続(SWにて制御)

[ソーラーパネル]----[SW]-[コントローラ]----[コネクタ]----[バッテリ]
(ヒューズは[コントローラ]~[バッテリ]間で咬ました方が良いですが入れていません。)

取り外し手順
1.パネル切断(SWにて制御)
2.BAT切断(コネクタによりON⇔OFF)

※雨天時もパネルから若干電気が供給され補充電されてますね。これで心おきなくセキュリティ入れっぱなしに出来ます。

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自作メモリーバックアップ

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取り敢えず2セット作りました。
出来は適当なのでそれなりです(笑)
今回ケース内に「ヒューズ」と「整流ダイオード」を埋め込みましたが、ケーブル端で対応しておけばすっきりしてよかったかな?と反省。

※最初市販品同様単三6本仕様で作成しましたが、eneloopは電圧低い事を考慮して7本仕様に変更しました。

※使って見た結果、クリップ型では無く、もっと容易に安定した接続を実現させた方が実用性あると判った。なら何処から取れば良いかと言えばOBD2端子から電源供給する形が良いだろう。コネクタが安価で出回ってないので作成コストは1000円近くなるかも知れないが・・・。シガー型は止めた方が良い。何故ならACCをON状態で使わないと通電せず、且つACC ON状態と言う事は減電圧等発生させた状態なので機器のスリープ時間も変化するし、下手すると眠らず電気食います。結果リセットに繋がる。

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ホンダの第二世代HV

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軽量コンパクトハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive」を開発 ~クルマの特性に合った3つのHonda SPORT HYBRIDシステム~
http://www.honda.co.jp/news/2012/4121113a.html

ホンダもやっと本格的なHVがでてきそう(喜)

オシロ

以前話題にしたOWON社 PDS5022Sがマイチェンしていました。マーク外していたので思いっきり出遅れだ(苦笑)
PDS5022Tは液晶画面がTFTになり見易くなりました。
ファイル 405-1.jpg
これだとRIGOL社 DS1052Eと比較し見劣りしないかな?スペックで言えばまだDS1052Eの方が上ですがPDS5022Tの方が画面が大きいです。そして電源不要のバッテリーパックが使えるのが嬉しいんです。(実際は改造してeneloopで使う事になるでしょうが)
自分が計測で使うレベルは問題ないスペック(苦笑)

そろそろ本気で入手したいです。。。。

ソーラー発電計画1

2012.11.15
パネルの設置完了しました。
ステーって難しいですね。そして高くつく(苦笑)
最初立てて少し斜めに・・・なんて考えていましたが、コンクリのベランダに寝かしL字ステーで固定しました。
バッテリーとコントローラは眠っていた工具入れを流用。
画像は後日・・・・
後は電気をどう使うかですね。

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