メモリーバックアップを使って暗電流を測ってみました。
私はクランプ型の電流計は持ち合わせて無いので計測方法としてバッテリー~ハーネス間に割り込ませて計測しました。これが一番正確な方法なんですけどね。
そこでOBD2メモリーバックアップを使い常時電圧をキープさせておく事によりリセットを回避させます。
電気は低電圧⇒×高電圧には流れませんのでそのままバッテリー間に挟めば正確な電流が測れると言う訳です。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
メモリーバックアップを使って暗電流を測ってみました。
私はクランプ型の電流計は持ち合わせて無いので計測方法としてバッテリー~ハーネス間に割り込ませて計測しました。これが一番正確な方法なんですけどね。
そこでOBD2メモリーバックアップを使い常時電圧をキープさせておく事によりリセットを回避させます。
電気は低電圧⇒×高電圧には流れませんのでそのままバッテリー間に挟めば正確な電流が測れると言う訳です。
以前バッテリー交換時に使うメモリーバックアップツールを作りましたが、K氏全面協力のもと本格的なものが出来上がりました。
特徴として
・OBD2から電源供給。
・エネループが使える。
・単三電池4本のみ!!
OBD2アダプタ部の寸法は最初に購入したBT-OBD2アダプタとほぼ一緒で45*80*20でした。
コストは掛かりましたが良いものが出来上がりましたYO。
今年は久々参加してみようかと思いつつ、結局行きませんでしたが正解でしたね。
京浜東北根岸線の架線事故の影響凄かったみたい。
昼の暑さも半端無いので場所取りする気にもなれなかったし・・・
昔は横浜に住んでいたのでバイクで気軽に場所取り行けたりしたけど今じゃ機材考えると車移動か電車になるのでハードル上がるのもあります。
大黒ふ頭からの撮影は飽きているしぼったくりの駐車場考えるとあり得ない。やはりみなとみらいの景色を入れつつの花火撮影になるんだよなー。見学と撮影の大きな違いですね。
熱海も頭に浮かびますがやはり新しい機材で・・・みたいな(苦笑)
今契約しているWEBサーバーだと無料で使える共有SSLサーバが付いてきますが、ドメイン指定で使えるSSLサーバーだと有料になります。
「https:」で始まるアドレスの事です。
SSLサーバ証明にもいくつかレベルがあり、
企業、団体が導入する★★★「EV SSL」★★「OV SSL」
⇒厳格な機関が登録時に所在地などチェックしています。
よはパクリサイトなどの防止に役立ちます。
「EV SSL」だとアドレスバー横に企業名が表示されます。
それ以外のドメイン認証型★「DV SSL」
⇒企業、団体、個人、個人事業主向けで「https」を独自ドメインで使いたい人向けかな?
通信上のセキュリティはどれも大差ないと思っています。
前置き長くなりましたが、さくらで「DV SSL型」の「Rapid SSL」が7/末から扱い開始されキャンペーン価格で1年無料だった為早速申し込みました。
実は先日から導入検討中でして他社で契約するより簡易的に申請が済み且お得だったので飛びついちゃった次第です。
6月に発売され色々情報が入ってきました。
対応バンド(LTE band1,18)的にはau系でも使える。
が、
1.au系で利用するにはPHS帯を考慮した技適を取得しなくてはならない。
2.auのcdma2000に非対応(wcdma専用)なので、音声通話できない
と言う事でした。
簡潔に言うと違法使用でデータ通信のみ使う事は可能と言う事かな?
後、発熱の問題なのかIntel® AtomCPU自体の問題なのか動作不安定なコメントも多いです。
消費電流も多いみたいで電池の持ちも悪いとの事
少し期待外だったかな?
これ購入するならXperia Z3 SO-01Gの方が良いでしょう。高いけど。。。
参考サイト
https://king.mineo.jp/magazines/special/84
http://pssection9.com/archives/zenfone2-docomo-au-softbank-sim.html
http://www.mvno-navi.com/knowledge/zenfone2-au-mvno-2.html